「ニセ科学」という言葉がはじめに使われたのは、1843年、フランスの医学者フランソワ・マジャンディーによって使われ始めました。
ニセ科学は科学では証明されないことという観点から「非科学」、「プトロサイエンス」とも呼ばれることがあるようです。
ニセ科学は科学に見えそうで実は科学ではないものを指しています。
ニセ科学は、教育現場にまで侵入してきている現状があるようです。最近の子どもたちは自由な時間さえなればよくゲームをして遊んでいます。友だち同志で集まってもゲームを手放すことが出来ないのです。その子供たちに対して、ゲームばかりしていれば「ゲーム脳」になって、思考能力が低下してしまうと、説いているのです。
子供たちの保護者に対してもゲーム脳が脳に及ぼす影響を講演会等で説明している人がいます。このような人たちは、悪意を持って取り組んでいるわけではないようです。子供の頃からゲームばかりしていては、良くないという親切心から来ているこうどうですし、全くニセ科学であるとは疑っていないのです。
ニセ科学が人に害を及ぼすことはないのですが、特にお金儲けのためにニセ科学を利用している場合もあるので、気をつけなければなりません。